pepper pile

燃焼系!カプサイシン

体が燃える……!という言葉からあなたは何を連想しますか。なかなか情熱的な響きですが、即物的に辛い料理を食べたときに「熱い!」と感じるのではないでしょうか。HOTはずばり「熱い」と「からい」の両方を意味する言葉です。
辛いものの筆頭選手はやはり唐辛子で異議はないのではないでしょうか。

さてその唐辛子から摂れる成分カプサイシンに注目してみましょう。カプサイシンは唐辛子の辛味の中心成分で、肌に塗るとヒリヒリと痛いものです。催涙スプレーに使われたりもします。
ですが体を温めたりといった発汗作用がありますので、もっと濃度を薄めてスリミングジェルに使用したりします。これはこれでぽかぽかと暖かいものですが、サプリメントとして口から摂取すると、体の中でアドレナリンの放出を促します。アドレナリンは俗に「興奮のホルモン」などと呼ばれたりもしますが、血圧や心拍数を上げ、血行が促進されます。血流がよくなっていますから発汗もしやすく、また脂肪も燃えやすい体の状態に導かれるというわけです。

他にも殺菌作用や、胃の働きを健康に保つ作用があります。しかしあまりにも胃が弱いからには刺激になるかもしれないので、控えるか摂取量は控えめにするといいでしょう。それから普段からわりと血圧が高いタイプなんだけど、という方は他の成分のほうが効果的かもしれません。

どちらかというとクヨクヨしがちだったり、また冷え性でなかなか運動しても暖かくならないといった方に向いた成分です。

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