Junk food

油分カットにはキチンキトサン

ダイエットの敵、高カロリー食品の特徴をご存知でしょうか?それは糖分と油分がタッグを組んだ食品であることです。
たとえば油分を殆ど使わない和菓子はダイエット向きのヘルシーな甘味です。しかし牛乳の脂肪分をたっぷり含んだケーキは、甘さ控えめでも途端にダイエットの敵に変身してしまいます。
これには血糖値などが関わる体の仕組みがあるのですが、ここではひとまず置いておきましょう。

そしてケーキを食べるときに、その油分だけを減らしてくれるのがキチンキトサンという成分です。
キチンキトサンはエビやカニ、昆虫などの硬い生物を構成しています。体の柔らかい部分と密接している殻に含まれるキトンキトサンは様々な体を構成する成分と親和性がある……要するに「くっつきやすい」という特徴を持っています。
ですので人口皮膚などとして使われたりもします。

経口摂取した場合は様々な効用があります、血圧を下げ、免疫を強め、老廃物を吸着して除去したりします。
こういったくっつきやすい成分の中に油分があるのです。ですから食事の油分と同時に摂取するのがダイエット目的の場合は正しい飲み方といえます。できれば直前がよいでしょうね。

殆どのサプリメントの原料がエビ・カニですのでアレルギーのある方は注意してください。そうそう、キチンキトサンにはお通じを良くする作用もありますから、ダイエットによりお役立ちですよ。お通じの滞りはお肌にも悪いですから肌ケアしながらダイエットが出来ますね。

Bean Salad

白いんげん豆ダイエット

いんげん豆は古くから親しまれてきた食材ですが、中でも白色のものに1980年代からダイエット効果が認められています。
現在、白いんげんで検索をかけると下痢や嘔吐といったキーワードが上がってきて驚かれるかもしれませんが、白いんげん豆そのものに罪は全くありません。でなければ現在まで親しまれている食材であるはずもありません。

これはテレビ番組が不十分な加熱処理の調理法をダイエットレシピとして紹介したために、厚生労働省まで乗り出す騒ぎになってしまった結果であり、白いんげん豆はとばっちりを食っただけなのです。豆類は生食の出来ない野菜ですから充分な熱処理をしていなければお腹を壊して当然です。

さて、その白いんげん豆のダイエット効果には「ファビノール」「ファセオラミン」という成分が働いています。これらはすい臓に働きかけ消化の際に炭水化物、つまりは糖質を吸収する働きをブロックする成分です。また糖質が脂肪に変わる働きも邪魔するため、結果太りにくい体作りに一役買うというわけです。

これらの効果は確実に認められたものですし、また豆類は栄養豊富で体によいものですので、是非白いんげん豆を食卓に上らせることをお薦めします。
充分な加熱処理をすれば全く問題のない食物ですが、調理法に自信がない場合はサプリメント類を摂られたほうがいいかもしれません。「ファビノール」「ファセオラミン」などの成分を重視して抽出しているためこちらのほうが効率がよい場合もあるでしょう。
また間食などに白いんげんを使用した甘納豆などの和菓子を選ぶという選択肢もあります。

Preparing with a good stretch!

L-カルニチン

食べても太らないお肉がある!?と紹介されて以来すっかりお馴染みになってしまったL-カルニチンは羊肉に多く含まれている成分です。牛肉にも含まれていますが量はおよそ三分の一ほど、何より脂肪は取り除いたほうがいいため、赤味だけのそっけない味を毎日食べるのは苦痛かもしれません。
サプリメントとして多く普及しはじめましたので、こういった形で摂るほうがやはり効率が良いと言えるでしょう。

L-カルニチンは体内の脂肪を燃焼しやすくさせる成分です。これは新陳代謝をあげるということでもあり、慢性的な疲労感やだるさ、憂鬱な気分を感じている方にもお勧めしたい成分でもあります。その体の活性化という働きは不妊治療の助けにもなると言われるほど。
実はそもそもL-カルニチンは脳神経の活性化に関与しているのではないかと研究で注目されたのが始まりで、エネルギー代謝効果は後から判明したものです。ですので、この頃忘れっぽくなったな……という方には体への活性効果だけでなく、脳への働きをも期待して頂きたいと思います。
また学習効果にも作用するという研究結果もあり、年齢は若くとも脳への作用をも期待していいでしょう。

利用法としては運動などの活動前、およそ30から60分ほどの時間に服用するのが最も有効とされています。これはL-カルニチンが非常に吸収効率が良く、短時間で体全体に成分が行き渡るためです。ですのでスポーツドリンクなどにもよく配合されています。

Ginger Candy

しょうがであったかダイエット

太りやすい人はずばり代謝が悪い人です。
人間は生きているだけで消化吸収、心臓をはじめとした臓器や血管・神経の働きなどにエネルギーを使っています。しかしこういった働きが鈍る……要するに生き物としては鈍感な具合の悪い状態にあるときは肥満に陥りやすいのです。
代謝の悪い人は血行が悪く、また体温の低い傾向にあります。しょうがはこういった方にうってつけの食材なのです。

しょうがはとても歴史が古い食材で古事記にも登場するほどです。たたきやお寿司の薬味として食べることが多いことからも分かるでしょうが、非常に殺菌作用も強く、また消化を助ける食材でもあります。消化にまわすエネルギーを他に使うことができるので体全体が楽になりますし、他にも血流促進作用もあるので万能といっても良いほどです。

ただしょうがの摂り方として、ごく普通に販売されているしょうがを食事に取り入れるだけではダイエットととしては物足りない部分もあります。生のしょうがは抹消血管を活発にしますが、これは深部の血液を末端に送るということで、体の内部はむしろ冷えることになるのです。これは夏バテ対策に薬味として食べるには最適ですが、ダイエットとしては問題です。
そこでしょうがを乾燥させるという手段を先人は編み出しました。乾燥させることでしょうがの成分が変化し、深部も末端も暖めることが可能になります。この乾燥しょうがは漢方にも用いられます。
乾燥しょうがはサプリメントとして出回っていますから、是非チャレンジしてみましょう。

legs

むくみ対策で下半身ダイエット

下半身太りはむくみからやってきます。むくみは水分が下半身に滞っているのが原因ですが、実はそれだけではありません。血行だけでなく脂肪細胞を運んでいるリンパ液も滞っているので……うまく運べなかった脂肪はそのまま下半身の脂肪に変身してしまうのです!
こういった下半身太りを解消・予防するためにはむくみケアをしなくてはなりません。定期的にマッサージができれば一番良いのですが、なかなか忙しかったり人目が気になったりもしますね。むくみ予防効果のある着圧性ソックス・ストッキングも力になってくれます。ですが気にいるデザインが無かったり、どうしても生脚で勝負したい!というお洒落なあなたはサプリメントに頼ってみてはどうでしょう。

むくみ対策サプリには様々な成分が活用されますが、代表格はメリロートといえそうです。
メロリートはスイートクローバーと呼ばれる小さな白い花をつけるハーブです。このハーブからとれるクマリンという成分がむくみに効果を発揮します。血行やリンパの流れを良くする働きが大きいですが、それだけでなく毛細血管を強くし、炎症をおさえる働きもします。そのため肩こりなどが改善することもあるようです。
注意したいのはクマリンは摂りすぎると肝機能が悪くなる恐れがあることです。これはビタミンKの吸収を阻害するのが原因ではないかと思われます。
ですので、今日はすごくむくんでいるから沢山飲もう!とは思わずに用法を守って長期に飲むことをお薦めします。